ヘッドホン頭痛。その原因と向き合い方について

うーん、今日もいつも通りヘッドホンで音楽を聴いているんですが、なんだか集中力が続きません。。

いきなりどうしたの?って思わせてたらすみません。

だいたいこんな時は鈍い頭痛がくる前兆だったりするんですね。

ボクはもともと”片頭痛”持ちで年から年中、頭痛と向き合っているわけなんですが、音楽が好きな人、ヘッドホンで音楽を聴いている人でこの「頭痛」で悩んでいる方、意外と多いようなんです。

一口に頭痛といっても色々と種類があって、対処法もそれぞれで違います。

音楽を楽しみたくて、好きなヘッドホンを使おうと思っても、いざ聴く段階で「頭痛がするかも」って脳裏によぎって、避けてしまう人もいるかもしれませんね。

一度頭痛がはじまると、音楽を聴くどころか何もしたくないので慎重になってしうその気持ちはよく分かります。

今回はヘッドホンやイヤホン、音楽を聴くことで起こる「頭痛」をテーマに、原因とその解決策をみなさんと一緒に見てみようと思います。

頭痛の原因は?

そもそも頭痛が起こる原因について「片頭痛」にフォーカスして少し掘下げてみます。

頭痛といえば、「片頭痛」が有名ですが、なにが原因で起こるんでしょうか。

調べてみると、脳の血管が何らかの原因で拡張してしまい、そこから三叉(さんさ)神経と呼ばれる部位を刺激するようなんです。

更にそこが刺激を受けることで、炎症物質が血管の拡張を助けてしまうんですね。

この血管拡張が「片頭痛」が起きる仕組みなんです。

休日の日なんかは日頃の緊張感やストレスから解放されるので、この血管拡張が起こりやすいようなんです。

ボクもその典型で、休みの日は頭痛で一日の流れが狂う時がちょいちょいあります。

前兆としては、まず

  • 生あくび
  • 頭が重い
  • 倦怠感
  • 覚めない眠気
  • 呼吸が浅い

なんかが現れます。

タチが悪いことに、この片頭痛が極限まで悪化するとあらゆる五感や神経が繊細になって身動きが取れなくなることもあるんです。

先ほども上げた「生あくびばかりする」、「光が眩しい」、「暑いのか寒いのか何をしても気持ちが悪い」など。

そのまま目が回ってきてリバースって場合もあります。

なかなかこの段階まではいかないですが、年に何回かは経験するので、たかが頭痛と思って侮れないんです。

ヘッドホン(イヤホン)頭痛の原因はどこからくるの?

「片頭痛」の原因を踏まえて、ヘッドホンやイヤホンで聴いたときに起こる頭痛について考えてみましょう。

  1. ヘッドホンの側圧が合わない
  2. そもそものヘッドホン形状が自分に合っていない
  3. ヘッドホンの掛け方が間違っている
  4. 使用してるメガネやサングラスに圧迫されている
  5. 聴いている音楽の音量が高すぎる
  6. 音楽に酔った
  7. 体調に違和感がある

ボク自身の経験だったり知人の悩みを上げてみましたが、当てはまる方はいるでしょうか?

もちろんこれ以外にも、まだ人によっては原因があるかもしれませんね。

フィジカルな面をもっと言えば、女性ホルモンの変動など、女性特有のものがあったり、睡眠不足、疲労、空腹などの刺激も頭痛に直結します。

これらのいろんな要素と混ざり合って、ヘッドホン頭痛に繋がる場合もあるので、しっかり分析することが必要になってきます。

頭痛と向き合う改善策

それでは一つずつ原因を見ていきましょう。

1.「ヘッドホンの側圧が合わない」

側圧が強すぎて、頭痛を誘発する場合があります。

強い側圧で頭が圧迫されるんですね。

側圧が強ければ頭から外れにくい、それ以外にも髪型に関して、どちらかと言えば崩れにくなるタイプなんです。

参考記事:「これで解決!ヘッドホンを使って崩れる髪型を気にしなくても良くなる方法

これは体調云々より、ヘッドホンそのものからの要因ですが、これを解決するにはヘッドバンドにクセを付けるっていう荒技が存在します。

使わない時なんかに、本体を傷めないよう、少し大きめの箱などにヘッドホンを掛けておいて、側圧を微調整するやり方です。

でもこれはやりすぎると逆に側圧が弱くなる事も考えられますし、大切なヘッドホンがストレスの原因になりかねないので、あまりオススメできません。

これは2.の「そもそものヘッドホン形状が自分に合っていない」にも言えることなんですが、もしできる環境であるならばぜひ、「試着」をオススメします。

どんなに自分が良いと思っても、装着感が悪ければ、心の底からその機種と音楽を楽しめません。

それに試着をするついでに実際に「音の視聴」もできるので一石二鳥です。

思っていた使用感と音質にギャップがある場合も往々にあると考えられます。

もし、それが叶わないのであれば、メーカー含めて、”実際に使った人のレヴューを可能な限り調べつくす“事が失敗しない方法かと思います。

3.「ヘッドホンの掛け方が間違っている」

左右の表記が分かりずらい機種で、気付かないうちに反対に掛けてしまってる時があります。

左右反対にかければ本来の装着感と違うので、頭に変な違和感があってそこから頭痛に繋がるケースが考えられます。

表記が分かりずらいタイプのヘッドホン、イヤホンは事前に何かの目印をつけるのもアリかもしれませんね。

4.「使用してるメガネやサングラスに圧迫されている」も良く聞く悩みです。

ヘッドホンは問題ないけど、ヘッドホンと耳の間にメガネがあることで、頭がピンポイントで圧迫されるんですね。

この場合は、ヘッドホンをしてからメガネ等を装着してストレスのない個所を調整してみるといいかもしれません。

メガネやサングラスもおしゃれなポイントなのでうまく併用したいですね。

5.「聴いている音楽の音量が高すぎる」

これはよくある原因ではないでしょうか?

ヘッドホン、イヤホンは全く問題ないけど音楽を聴いているうちに頭が痛くなってくる。

ある程度、音圧が高ければ音も鮮明に聴こえますが、その音量と圧から頭痛になりやすいので要注意です。

6.「音楽に酔った」

マニアックな症状ですね。

いわゆる音楽に入り込み過ぎた場合によく起こるんですが、みなさんは経験ありますか?

ヘッドホンやイヤホン周辺機器を変えたとき、音源が良い場合、ヘッドホンと音源の相性がマッチした時に起きやすいです。

普段通り聴いてるつもりでも音楽の持つ世界感、それを余すことなく再現された瞬間に”たましい”がすべての音に感動するんです。

すごく感性を揺さぶられるので涙がでるくらいです。

これがピークを超えると頭痛がきます。

頭痛は来るんですが、心はとても晴れているので悪くない感覚ではあります。

対策としては、どんなに素晴らしい音でも我を見失わないことですかね。

ボクには無理です…笑

最後の7.「体調に違和感がある」は音楽を聴く前から不調を感じている場合ですね。

音楽を聴くことで爽快な気分になり、体調が良くなる場合もありますが、そんな時は無理をしないで、耳や五感、体を含めて休むことに徹底した方が良いケースもあります。

長くなりましたが、これがボクも試している解決方法になります。

おわりに

どんなに対策をしても、「頭痛」はやってきます。

ボクは特効薬として”ブラックコーヒー“を日頃から愛用して飲んでいます。

カフェイン効果っでスゥーっと気分が良くなりますし、ちょっとの頭痛程度ならよくなってしまう場合も多いです。

あとはこれも人それぞれですが、”冷やす“ことで良くなる時もあります。

なので、生あくびが出て頭痛がくるなって思ったら、冷水シャワーを浴びて、頭痛を飛ばす!

なんてこともしています。笑

もちろん、カフェインも取り過ぎれば頭痛が起こりやすくなったり、冷水シャワーも合うあわないがあるので、自分と向き合いながら選ぶと良いかと思います。

今回は、ヘッドホンで音楽を聴くことで起こる頭痛、頭痛の根本的な原因を探りながら解決策を考えてみました。

せっかくなら、頭痛などのストレスや不快感から解放された状態で音楽を楽しみたいですよね。

みなさんの楽しみが少しでも良くなるように願っています。