これで恥ずかしくない!ヘッドホンを掛けて「ダサい」から脱する解決法とは

最近「ヘッドホンを外で使うのは恥ずかしいことですか?」

なんて意見を耳にしました。

確かにヘッドホンを外で使いたいのに、自分が使いたいヘッドホンとそれが自分に合わなかった場合、かなり躊躇してしまう。

「ダサいと思われてしまうんじゃないのか?」

と悩んでしまう。

その気持ちはよくわかります。

でも外でヘッドホンを使う方は大勢いますし、うまく使いこなせば周りを気にせず外に持ち出せると思うんですね。

そんな「ヘッドホンを外で使うのは恥ずかしい」と思う原因と解決方法をボクなりに考察していきたいと思います。

なぜ「ダサい」と感じるのか?その理由を考えてみた

そもそもなぜヘッドホンを外で使うことをダサいと感じるのか、ボクなりに分析してみると「ヘッドホンの形が自分自身や服装とマッチしていない」あるいは「自意識過剰」の理由からだと思うんですね。

ヘッドホンの形が自分自身や服装とマッチしていない

自分が欲しいと思って買うまでは良かったけれど、実際にかけてみると自分の頭とヘッドホンの形が合っていなかった。

なんてことは結構あったりします。

音質重視!失敗しない「高音質」なヘッドホンの選び方」でも書きましたが、試着視聴ができる店舗があるのなら実物をかけてみるのが一番の解決策です。

でも実際は、実物を掛けれる機会が少ないのが実情です。

ボクも早々に店舗に行けるような場所に住んでいなかったのでその点は悩みのタネでした。

で、

どうしたかといえば、実物が間近で見れないのならネット上の情報をとにかく精査する。

欲しいヘッドホンであれば、ハウジングやヘッドバンド、イヤーパッドなどの全体像が分かる写真を徹底的に調べてみる。

そして、その機種を掛けてモデルをしている方の写真を分析していました。

モデルとして掲載されてる以上、そのヘッドホンが似合う人が選ばれてるはずなので、その人の特徴に注目してみる。

背格好や、着ている服の色合い、髪形や顔の大きさなんかもかなり情報としては有益です。

これをするだけでも、手に入れたいヘッドホンが自分に合うのか比較対象として使うことができます。

もっと踏み込んでみると、SNSでも調べてみると実際に使っている人のリアルな情報を聞けますね。

それは音質的なものから実際に使ってみた使用感だったり。

気になるのであれば、コメントやメッセージで聞いてみるのも一つの手です。

自意識過剰になり過ぎている

悩みとして聞いていると、人にどう思われるかが気になり過ぎてヘッドホンを外で使えないパターン。

先ほどからお伝えしている通り、実際に試着しているのであればその場で納得して購入しているので安心して使うことができます。

でも、専門店が近くにない場合はネット上で購入する事になってしまいます。

なので、ヘッドホンが届くまでは実際のサイズ感だったりが掴めない。

だから余計にそれを掛けた時の違和感が不安となって、外で使うことへの抵抗になってしまうんですね。

その抵抗は「人にどう見られているのか?」っていう自意識過剰な感情が湧き出てくることになります。

そこでいえるのは、人は思っている以上に自分を見ていないということ。

とても気に入っているヘッドホンで、音質的にも満足しているのならぜひ外でも周りを気にせず使ってみるといいです。

何度も繰り返し外に持ち出しているうちに、次第にそういった意識が薄れてきて気づいたら抵抗感がなくなっていたなんてこともあるんですね。

ここでたちが悪いことにヘッドホンをして楽しんでいる人を見てバカにしてくる人もいるのも事実。

でも、そんな人は人生においても充実なんてしてないし、「気の毒な人」くらいにシャットアウトして今うのが一番。

そして、人生の貴重な時間をバカにしてくる人のために1秒でも奪われるのは損でしかないので気にしないで、ヘッドホンを使いたいのであれば堂々と使いましょう。

音漏れには注意

ただ、ヘッドホンをしている人に不快感を示してくる人の中で、音漏れをしているから文句を言っているってケースがあるのでそこは意識したいですね。

ただ「気に入らないから」と叩いてくるだけなのは、お伝えしている通り論外。

イヤホンやヘッドホンで盛大に音漏れしている人の方がよほど迷惑です。

なのでヘッドホンにしろ、イヤホンにしろ、場を見極めて音量設定することが大前提になります。

また、音量に関しては「【危険】「大音量で聴くヘッドホン、イヤホン。気付かない間に忍び寄る”難聴”の影」」でも書きまいたが、難聴の危険が高まります。

なので爆音を避け、適切な音量を設定してこそ、音楽を長く楽しむ上でも自身の聴覚を守る意味でも大切になるんですね。

なにより周囲に迷惑をかけるくらいなら外で音楽は聴かない方がいい。

と頭の片隅に常の意識したですね。

外でヘッドホンを使う危険性

で。

音漏れは周囲に不快な思いをさせますが、ヘッドホンで音楽を聴くことに集中しすぎて周りの声に気づかなくなる時があります。

以前、ボクも経験したのですが

いつも通りヘッドホンを使って音楽聴きながら外を歩いていたんですね。

あるとき、聴いている音楽とボクの気分がマッチし過ぎて外なのに完全に音楽世界に意識が傾いたんですね。

迂闊だったのが、歩いているときに財布を落としていたんです。

全く気付いていなくて、素通りしてました。

でも、それにすぐ気づいてくれた方がすぐに拾って声をかけてくれたようなんです。

ヘッドホンをして音楽に集中していた僕にはまるで聞こえてない。

運がいいことに、別の近くにいる方がその事を教えてくれて無事に財布を受け取ることができたんです。

こんな感じで迷惑をかけ、しかも財布を落としてたなんて一大事に気付かなかった。

かなり反省しましたね。
(あの時はほんとにスミマセンでした・・・。)

優しい方々に助けられたからこそ事なきを得ましたが、それがなければ「もっと大変な目にあっていたかも」と想像するだけでゾッとします。

この出来事を振り返ると、ヘッドホンをしている人がかっこ悪いんではなく、周囲に迷惑をかけている、それに気付けない方がよっぽどダサいんだと痛感しましたね。

イヤホンを使う

ヘッドホンを買うときに情報をたくさん調べて精査もした。

実物を手に取っても違和感もさほどない。

でも、どうしても周りの目が気になる。って方もいると思います。

その場合は割り切りをして、外ではイヤホンのみを使い、自宅でヘッドホンという具合にすることをおススメします。

無理にヘッドホンを外に持ち出したとしても、周囲の目が気になり過ぎて音楽に集中できないどころか、かえってストレスになりかねないからです。

そうなれば本末転倒で、せっかく音楽を楽しみたいという大切な楽しみが苦痛と変われば意味がありません

なので、「押してダメなら引いてみろ」の発想で、外ではイヤホン統一しておくと、そういった悩みから脱却できるはずです。

イヤホンもヘッドホンに近い音質を奏でて、個性豊かな機種がいくつも存在しています。

終わりに

僕の実体験も交えてお話してみましたが、ヘッドホンを外で使うこと自体は全く問題ないわけで。

ヘッドホンを外で使いたいのであれば臆することなく、自分の使いたい機種を持ち出して楽しむのが一番です。

繰り返しお伝えしてますが、人の目を過剰に気にして持ち出すのが億劫なのであれば、イヤホンを選択するのも全然ありです。

イヤホンの中にも、ヘッドホンの音質に肉薄するものは存在していますし、ヘッドホンだけにこだわる必要もないです。

ぜひ自分にあったスタイルを見つけていい音楽ライフを過ごしてくださいね。